先生の1日

先生

よろしくお願いします。ぽぱです。

最近は文科省の方がかなりクローズアップされていますが、末端の先生方のことも知っていただけたらと思います。

今日は私の1日の仕事を書いていこうと思います。一般の人が先生の仕事は子供の時に関わった先生を想像するかと思います。現在、家族の誰かが通っている学校の先生とは面談等で話したことがあるけど、普段はどんな仕事しているか気になる方。学校の先生になりたいけど、仕事内容を知りたい!という人たちに読んでもらいたいと思います。

私は、私立高校の担任なので他の先生方とは若干の誤差はあるかと思いますが、1つの例として見てください。

とある1日

  • 7:30 出勤→準備室へ
  • 7:50 職員室へ
  • 8:30 朝ホームルーム
  • 8:50 授業開始(6時間授業)
  • 15:20 帰りのホームルーム
  • 16:00 部活指導&進路業務&担任業務&補習(必ずどれかをやっています)
  • 18:45 業務が残ってもここで終了
  • 19:00 帰る支度をしながら、他の業務がないか確認or明日の流れを確認
  • 19:05 帰宅

仕事内容

  • 授業準備(プリント作成、授業内容の作成、準備、反省、改善)PDCAを回してます。
  • 進路業務(来客対応、実績集計、3学年の進路指導、各方面の資料提供するための準備など)
  • 生徒指導(授業中に起こるイレギュラーに対応)
  • ホームルーム指導(生徒たちにいま何が必要か。「進路、授業、テスト、部活」を考えた声かけ)
  • その他関連業務(いまは思いつきませんが、子どもたちの数だけ何かが起こります)

が主な仕事内容です。この中で、優先順位がその時に高いものから対応していくイメージです。大体、生徒指導が来ると、1番になります。学校は生徒が主役ですからね。みんなが安心で安全に過ごすために日々努力しています。

タスク管理について

突然の仕事が全てではないので、「いつ」「どこで」「誰と」「何を」するのかはあらかじめ予定に入っていることが多いです。これをタスクとして管理して抜けがないように気をつけています。そこで使用しているのが、iPadの純正アプリである「リマインダー」です。内容と時間だけで予定に入れてくれるので、Googleカレンダーとも連携できて、見落としがなくなります。

最近のタスクで一番多くなっているのが進路業務です。現在7月が最も忙しい時期で、進学方面は募集要項が完成し、届けるために来校。企業の方は高卒求人公開が7月1日なので、企業説明を兼ねて来校。30分刻みで2人対応していても、アポなしで来航される方もいるので忙しい時は大変です。

ここだけの話

(顔には出しませんが、この業務をこなしているとプチパニックになるのが年に3回くらいあります。まだ、心配されて声をかけられたことはありませんが、多分バレてます。)

こんな感じで1日を過ごしています。

最後に

いかがでしたでしょうか。働いているみなさんと同じように先生方も、たくさんの業務を日々こなしています。一般企業と違うのは、目に見える成果があまりないことだと思います。ノルマを達成しないといけない。大金を動かしてお金を儲ける。こういうことがないので、その部分にやりがいを感じる人は向いていないかもしれません。(それが悪いとは思っていません。むしろ、私は羨ましく思います。)先生になりたい人は少しでも参考になしましたか。私は子供たちの成長、笑顔、感謝にやりがいを感じています。以上が先生の1日でした。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。

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